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食器の臭いの原因を徹底解説!実は意外な理由があったよ!

更新日:

 
洗った食器なのに…。

なぜか、嫌な臭いがする…。
 
 
しかも、食器全て嫌な臭いがするというわけでもなく…、臭いがしない食器もあるし…。

不思議な現象です…。
 
 
 
ということで、食器から嫌な臭いがする原因を徹底的に調べてみました。

そしたら、なんと驚きの理由がありましたよ!!
 
 
本記事では、食器の臭いの原因と、その対策についてわかりやすく解説していきます。

かなり深掘りしましたので、ご期待ください!
 

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1.食器の臭いの原因とは!

そもそも、嫌な臭いの原因のほとんどは「雑菌」です。

食器から放たれる嫌な臭いも、生ゴミや靴下の臭いと同じ「雑菌」が原因。
 
 
でも、靴下を洗濯すると嫌な臭いがなくなるとおり、食器も洗剤で洗えば普通は臭いがなくなります。

では、食器を洗っても嫌な臭いがするのはなぜか?なのですが…。

全ての食器から嫌な臭いがする場合は、スポンジなどに住みついている雑菌が原因である可能性が高いので、スポンジを交換することでほぼ解決します。
 
 
 
問題は、一部の食器から臭いがするケース。

このケースは、皿や茶わんなどに使われる「陶器」に原因がある可能性が高いです。
 
 
皿や茶わんなどは、「陶器」や「磁器」でできているものがほとんど。

木製やプラスチック製、ガラス製や金属製などもありますが、やはり「陶器」や「磁器」が圧倒的に多いのではないでしょうか。

ちなみに、「陶器」と「磁器」をあわせて「陶磁器」と呼ばれています。
 
 
 
「陶器」と「磁器」では、性質が違い「磁器」の方は嫌な臭いを発することはほとんどありません。

「磁器」の方は、ガラス質が含まれているため、ガラスのように水分を全て遮断してしまいます。
 
 
一方の「陶器」は、粘土で作られている関係上、土の粒子の間に小さな隙間が無数にあります

つまり、「陶器」の方は無数の隙間に水分がしみ込んでいくということ。
 
 
表面に施す上薬の量にもよるのですが、水分がしみ込みやすいのです。

そして、そのしみ込んだ水分に雑菌が含まれていた場合に、陶器から悪臭がするということ。

陶器の隙間に侵入した雑菌が、どんどん繁殖し嫌な臭いを放つということです。
 


 

2.食器の臭いの対策!

続いて、陶器から嫌な臭いがする場合の対策と、陶器に雑菌を繁殖させない対策について、それぞれ解説していきます。
 

①陶器から臭いを取り除く方法!

まず、陶器から嫌な臭いがする場合は、除菌しましょう。
 
 
キッチンハイターなどの漂白剤も有効ですが、陶器にはそういった薬剤もしみ込みます。

しっかりとすすげば大丈夫なのですが、もしそれに抵抗があるようであれば、重曹を使った煮沸消毒がおすすめ。

ただし、掃除用の重曹ではなく、以下のような食用の重曹を使ってください。



 
まず、鍋に水と重曹を大さじ一杯入れます。

その中に陶器を入れて、沸騰させたまま5分間待てば終了。

これで消毒完了、臭いが消えます。
 
 
ちなみに、この方法はカビが生えた時にも使えますよ。

カビの場合は、最初にカビを洗い流してから煮沸消毒してください。
 

②陶器に雑菌を繁殖させない方法!

続いて、陶器に雑菌を繁殖させない方法ですが…。

これは、しっかりと乾燥させることが大切です。
 
 
食事が住んだら陶器を洗いますが、洗ったらすぐに水分を拭き取りましょう。

ただし、表面の水分を拭き取ったとしても、陶器の隙間にはまだ水分がしみ込んでいます。

では、しみ込んだ水分をどうするのか?ですが…。
 
 
 
電子レンジで加熱する方法もありますが、実は陶器の場合、急激な加熱によって内部の水分が影響し壊れてしまう危険があります。

過去に電子レンジで加熱した経験がない陶器であれば、やめるべきでしょう。
 
 
ただし、普段から電子レンジで加熱している陶器であれば大丈夫です。

その場合は、手で掴めない程の熱さに加熱すれば乾燥もできる他、消毒も出来て一石二鳥

もし、電子レンジ加熱をするのであれば、熱湯による煮沸消毒は必要ありません。
 
茶わん
 
電子レンジ以外では、自然乾燥。

ですが、極力空気のとおりを良くするように工夫しましょう。
 
 
たとえば、「陶器を重ねない」「逆さまに保管」「ペタリと置かない」などです。

「ペタリと置かない」というのは、「逆さまに保管」した場合、茶わんであれば内側が密閉状態になりますよね。
 
 
この場合、内側の空気が循環しません。

ですから、ペタリとならないよう茶わんと棚板の間に、割り箸でも何でも良いのでかませて隙間をつくりましょう。
 
 
 
それから、「逆さまに保管」する意味は、下の部分には上薬が塗られていないから。

つまり、下の部分が最も水がしみ込みやすい部分なのです。
 
 
ですから、下を一番上にして、より早く乾かすということ。

ちなみに、日光が当たる場所であれば、天日干しも効果が上がります。
 
 
 
それから、洗う際には銀イオンスポンジも除菌効果がありますよ。



 
銀イオンには除菌効果があることから、制汗剤や靴の消臭剤などにも使われます。

スポンジや食器に、雑菌が繁殖するのを防ぐ手助けをしてくれます。

ちなみに、この銀イオンなのですが、洗濯用の水に溶かすことで生乾き臭を防いでくれますよ。

下の関連記事で詳しく解説していますので、よかったら覗いてみてください。

銀イオンを洗濯機に入れる効果とは!仕組みも含め徹底解説!

簡単に落ちない頑固な生乾き臭を、そもそも発生させない方法です。

 
 

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まとめ

以上が、食器の臭いの原因とその対策についてでした。
 
 
食器の臭いの原因は、雑菌。

特に、陶器には水がしみ込みやすく、雑菌が繁殖しやすいので気をつけてください。
 
 
消臭には、重曹を使った煮沸消毒がおすすめ。

予防策としては、陶器は洗ったらすぐに拭き取り、逆さまにして空気の通りをよくして保管しましょう。

ところで、陶器の乾燥について説明しましたが、洗濯物の部屋干しスペースは間に合っていますか?

下の関連記事では、狭いスペースでいかに部屋干しするかといった、数々のアイデアを紹介しています。
 
 
もしよかったら、下のリンクからご覧ください。

ワンルームの部屋干しの場所は?意外なところが使えるよ!

 





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