Investigate Blog

お役立ち情報を深掘りしてご紹介いたします!

*

「イノベーション」と「リノベーション」の違いを解説!意味は?

      2018/03/19

Pocket
LINEで送る

「イノベーション」と「リノベーション」どちらもよく耳にする言葉ですが、それぞれの意味はというと……(-_-;)
英語は苦手なのです。
ということで、今回は「イノベーション」と「リノベーション」の違いや「リフォーム」について調べてみました。
 

スポンサードリンク

 

1.「イノベーション」とは?意味は?

「イノベーション(innovation)」は、「革新、刷新」のことで日本では「技術革新」と訳されることが多いです。

主にビジネスシーンで使用される言葉ですね。

歴史上最大の「イノベーション」としばしば挙げられるのが、18世紀後半から19世紀前半にかけてイギリスで起こった産業革命です。

蒸気による機械が登場し、手工業から工場制機械工業へと変革、生産性が飛躍的に高まりました。

産業革命ほどではなくても、一つの発明や発見がイノベーションを引き起こすこともあります。

飛行機の登場もイノベーションだし、インターネットをはじめとする情報技術の発達・普及とそれによる社会の急激な変化をさす「IT革命」もイノベーションの一つです。

イノベーション1
 

2.「リノベーション」とは?意味は?

「リノベーション(renobation)」は、古い建物・絵画などを修理・復元するという意味の動詞「リノベート(renovate)」の名詞で、「改修、改良」という意味です。

日本では主に、建築界隈で「リノベーション」という言葉を聞くことが多いですね。

建築業界でいう「リノベーション」とは「既存の住宅の改修・改良」のことで、リノベーション済みの住宅を「リノベーション住宅」と言ったりします。

そして「リノベーション」の意味として最大のポイントが、大規模な改修工事をすることで、建築物の性能を新築時よりも向上させるところにあります。

つまり「元の状態へ回復」ではなく、「元の状態より性能アップ」ということですね。

ちなみに、小規模な改修工事で「原状回復」の場合は「リフォーム」といわれています。

また、リノベーションでは、建物の改修や改良は行われますが、建物自体の使用目的は変わりません。

つまり、住宅をリノベーションするときには、リノベーションした後も住宅として使用されます。

店舗だったビルを住宅に改良するなど、使用目的を変える改修や改良は「コンバージョン」といわれます。

コンバージョンは「コンバート」の名詞です。

スポーツでよく耳にする言葉ですね。

「ポジションをコンバートする」の「コンバート」です。

イノベーション2
 

3.「リフォーム」とは?意味は?

「リフォーム」もリノベーション同様、建築関係でよく耳にする言葉ですね。

意味もリノベーションとよく似ていて、「既存の住宅の改修・改良すること」「リフォーム」と言います。

老朽化した古い住宅を部分的に改修して新築の時と同じような状態に戻すのが「リフォーム」です。

前項でも触れましたが、「リフォーム」と「リノベーション」の違いは、以下のとおりです。

小規模の改修工事で「元の状態へ回復」するのが「リフォーム」で、大規模な改修工事で「元の状態より性能アップ」するのが「リノベーション」といった使い分けがされています。

また、規模の大きさだけで使い分けされる場合もあります。

たとえば、古くなったキッチンを撤去して新しいシステムキッチンを設置するとういう小規模工事は「リフォーム」です。

トイレや風呂の入れ替えなども「リフォーム」です。

一方、「リノベーション」というと、建物全体の間取りを変えたり、水道管の移設など、使い勝手が今までと全く変わってしまうような大規模な改修や改良を指します。

イノベーション3
 

まとめ

以上が、「イノベーション」と「リノベーション」の違いなどについてでした。

「イノベーション」は技術革新のこと、「リノベーション」は住宅などの改修や改良のことです。

この二つは、似た言葉ですが意味は全く違うので分かりやすいですね。

「リノベーション」と「リフォーム」では、小規模の改修工事で「元の状態へ回復」するのが「リフォーム」で、大規模な改修工事で「元の状態より性能アップ」するのが「リノベーション」といった違いがあります。

また、小規模工事が「リフォーム」で、大規模工事が「リノベーション」といった使い分けもあります。
 

スポンサードリンク
   

 

 - 暮らし・生活・雑学