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「サンルーム」と「バルコニー」の違い!インナーバルコニーとは?

      2018/10/26

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うちでは「物干し」と呼んでいる場所、これってカタカナ語になおすと何なのだろう……バルコニー?テラス?それともサンルーム??

こうやってあらためて考えると「バルコニー」とか「テラス」とか、それぞれの違いってよくわかっていませんでした…。

ということで、今回は「サンルーム」と「バルコニー」や「インナーバルコニー」の違いなどについて調べてみました。
 

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1.「サンルーム」と「バルコニー」と「インナーバルコニー」の違いは?

「サンルーム」とは、通常の部屋に比べて、壁や屋根の多くの部分をガラス張りにした部屋のことです。

場合によっては壁や屋根の全面に近い部分をガラス張りにすることもありますし、ある一辺の全壁面をガラス張りにすることもあります。

サンルームのメリットは、外の解放感を室内で味わえるということです。

雨の日でも大丈夫ですね。

ですが、ガラス張りで断熱効果は低いので夏場は暑く、冬場は寒くなるというのがデメリットです。

サンルーム

「バルコニー」とは、建物の外壁から外に張り出した手すりがある台のことです。

この説明では「ベランダ」ではないか?と思うかもしれませんが、「ベランダ」は「バルコニー」に屋根が付いたものをいいます。

ですから「バルコニー」とは、簡単に言えば屋根無しのベランダのことです。

そして基本は2階より上に設置します。

「バルコニー」のメリットは、2階にいながら外の解放感を味わえるということです。

ただし、屋根がありませんので洗濯物を干す場合は天候に気を付けなくてはいけないのがデメリットです。

バルコニー

そして、最近人気なのが「インナーバルコニー」です。

気になっている方も多いのでは?

「インナーバルコニー」とは建物の中の一部に設置されるバルコニーのこと

一般的なバルコニーは建物の外に突き出てていますが、インナーバルコニーは建物の内側に引っ込んでいます。

つまり、建物の1室の壁を無くして外に開放するということです。

部屋の内側に引っ込んでいますので、屋根のおかげで雨に濡れることはありません。

また、建物から飛び出しているバルコニーやベランダに比べて、広いスペースが確保できます。

デメリットとしては、壁が無い部屋が屋根を支えることになりますので、その支えるための構造や間取りに制約がかかります。

インナーバルコニー

ということで、「サンルーム」と「バルコニー」と「インナーバルコニー」の違いをまとめます。

「サンルーム」はガラスなどで外と遮断されていますが、「バルコニー」と「インナーバルコニー」は外と遮断するものはありません。

「バルコニー」は外に突き出していますが、「インナーバルコニー」は建物の中に引っ込んでいます。

「サンルーム」は、建物から突き出している場合と、建物の中に引っ込んでいる場合とがあります。

「バルコニー」は屋根がありませんが、「サンルーム」や「インナーバルコニー」は屋根があります。
 

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2.「テラス」とは?「サンルーム」や「バルコニー」との違いは?

「テラス」はフランス語で「盛り土」といった意味が由来した言葉で、建物の外に突き出した地面よりも高くなったスペースのことです。

地面よりも高くなったスペースということなので、まさに「盛り土」ですね。

テラス

そして「テラス」は、基本1階です。

建物とはつながっていますが、本来はテラスに屋根はないというのが定義です。

ですが、やはり屋根があった方が便利ということで、屋根付きテラスもあります。

テラスのメリットは、やはり外の解放感を味わえることですね。
 

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まとめ

以上が、「サンルーム」と「バルコニー」の違いなどについてでした。

バルコニーやベランダは建物から突き出している構造上、狭いので基本的には洗濯物を干したりちょっとしたガーデニングを楽しむ程度の広さです。

インナーバルコニーはバルコニーやベランダよりも広いので、本格的なガーデニングをしたりバーベキューを楽しむことができますね。

もちろん、洗濯物を干してもよいですよ。

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