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「テラスハウス」と「メゾネット」の違いを解説!何が違う?

      2018/12/09

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賃貸物件にも色々な物件がありますよね。

探していると、テラスハウスやメゾネットといった言葉をよく耳にします。

テラスハウスとメゾネットは「どういった違いがあるの?」という方や「実際の住み心地はどうなの?」と気になっている方は多いのでは?

ということで、今回は「テラスハウス」と「メゾネット」の違いやメリットデメリットなどについてご紹介します。
 

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1.「テラスハウス」と「メゾネット」の違いやメリットデメリットは?

まずは「メゾネット」から。

「メゾネット(maisonette)」とは、複数階の集合住宅の中の1住戸が上下2層構造になった物件のことです。

集合住宅なのに住戸内に階段があります。

たとえば、マンションの5階の一戸と6階の一戸が一つの住戸で、その住戸の中に5階と6階を結ぶ階段があるというのが「メゾネット」です。

贅沢なマンションですね。

マンションであるにもかかわらず住居の中に階段のスペースが取られてしまうのが欠点なのですが、マンションであっても一戸建てマイホームの雰囲気を満喫できることが大きな利点といえます。

ちなみに、ロフト付きの物件を「2層構造では?」と思う方もいるかもしれませんが、ロフトの場合は「部屋」の基準を満たしていませんのでメゾネットではありません。
 

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次に「テラスハウス」について。

「テラスハウス(terrace house)」とは、2階建ての長屋のことです

某人気番組の影響でテラスハウスをシェアハウスと混同している方がいるかもしれませんが違います。

ちなみに長屋とは、複数の住戸が水平方向に連なって壁を共有する建物で、各戸の玄関が直接外部に接している住宅のことです。

簡単にいえば、一戸建て住宅が横につながったのがテラスハウスです。

そして、階段は各住戸内にあります。

テラスハウス1

2階建てのテラスハウスが一般的ですが、3階建ての場合もあるようです。

また、マンションのような共用エントランスはなく、玄関は各住戸にあります。

さらに、各住戸に専用の庭とテラスがあり、玄関の前に専用の駐車場がついていることもあります。

ひとつの住戸に専用のテラスがあることから「テラスハウス」という名称になりました。

テラスハウスのメリットは一戸建ての雰囲気を味わえること、デメリットは家賃が割高なことと隣の住戸と壁を共有していることです。

壁を共有しているので、音が漏れてしまう確率は上がってしまいます。

なので、一戸建て感覚で暮らしつつ、音についてはアパートと同じように気を遣う必要があります。
 
 
ということで、「メゾネット」と「テラスハウス」の違いをまとめると、住戸内に階段があることは共通していますがマンションタイプは「メゾネット」で長屋建てタイプが「テラスハウス」です。

どちらも一戸建ての雰囲気を楽しめますが、専用の庭やテラス、外につながる玄関がある部分では「テラスハウス」の方がより一戸建てに近いといえます。
 

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2.「シェアハウス」とは?違いやメリットデメリットは?

「シェアハウス(share house)」とは、一つの賃貸住宅を複数人で共用するタイプの物件のことです。

一つの住宅を複数人で使いますので、各人の部屋もあり共用スペースもあります。

大学や高校の学生寮をイメージするとよいですね。

シェアハウスのメリットは、共用スペースの家具や家電がほぼ揃っており、しかも個別スペースの家具も揃っている場合もあり、その分家電や家具を揃える費用が抑えられます。

また、敷金と礼金が不要だったり、家賃も比較的安いところが多いようです。

デメリットとしては、共用スペースで常に他人と顔を合わせますので、服装もそれなりに気を使わなくてはいけませんし、相性が悪いと人間関係に疲れます。

テラスハウス2

シェアハウスで住人同士が共用するスペースや設備は、玄関・キッチン・浴室・トイレ・冷蔵庫・洗濯機・テレビなどですが、物件によって共用スペースや設備は違います。

また、防音設備のあるスタジオや住人同士の交流のためのラウンジやパーティールーム、フィットネススタジオのあるシェアハウスもあります。

音楽好きやパーティー好きなど、自分の目的に合ったシェアハウスを選ぶとよいですね。
 
 
「シェアハウス」と「テラスハウス」の違いは、一戸の居住スペースを複数人で使うのが「シェアハウス」で、完全に独立しているのが「テラスハウス」です。
 

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まとめ

以上が、「テラスハウス」と「メゾネット」の違いなどについてでした。

メゾネットとは、複数階の集合住宅で1住戸が2層構造になった住宅のことで、住戸内に階段がついています。

テラスハウスとは2階建て長屋で、住戸内に階段があるほか、専用の庭やテラス、外に面した玄関があり一戸建てに近いつくりです。

シェアハウスとは、共用スペースのある賃貸物件のことで、キッチンや浴室などを住人同士で共用します。

シェアハウスは、家具や家電にかかる費用や、敷金礼金、家賃などを抑えることができます。

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