Investigate Blog

お役立ち情報を深掘りしてご紹介いたします!

*

「ビブ」と「スタイ」に違いはあるの?意味や使い分けは?

      2018/05/29

Pocket
LINEで送る

赤ちゃんの必需品といえば「ビブ」や「スタイ」、便利なものですが見た目もかわいいですよね。
お店でかわいいのを見かけるとつい買ってしまうという方も多いのでは?
また出産祝いにビブやスタイをプレゼントする方も多いでしょう。
私も「出産祝いにたくさんもらっているだろうなあ」と思いつつ、「でもいくらあっても困るものじゃないし」と思ってビブやスタイをプレゼントすることが多いです。
ところで、この「ビブ」と「スタイ」という名前、どちらもよだれかけのことですよね。
ビブとスタイって違いがあるのかしら……(。´・ω・)?
ということで、今回は「ビブ」と「スタイ」の違いなどについて調べてみました。
 

スポンサードリンク

 

1.「ビブ」と「スタイ」の意味の違いと使い分けは?

結論からいうと、「ビブ」と「スタイ」は同じもの、違いはありません。

呼び方の違いだけで、どちらも「よだれかけ」です。

「ビブ(bib)」は英語で「よだれかけ」の意味です。

なので、英語圏でよだれかけは「ビブ」です。

では、スタイは何語なのか。

実はスタイは和製英語、英語は英語でも、英語圏の人には通じない英語です。

アメリカ人に「スタイ」といっても相手は「?」、もしくは大混乱です。

というのもスタイは英語では「ものもらい」の意味なのです。

つまり、英語の「ものもらい」という単語が日本では「よだれかけ」の意味で使われているということですね。

でも、一体どうしてこんなことが……

日本でよだれかけを「スタイ」と言うようになったのは、その昔、ベビー用品のお店「ベビービョルン(Baby bjorn)」が自社のベビー用品「プラスチックエプロン」を「スタイ」という名前で日本で販売したからです。

プラスチックエプロンのスタイは日本で大ヒット!

それがきっかけで、商品名である「スタイ」という言葉が定着したというわけです。

うーん、名前が定着するほど大ヒットするのなら正しい名前の「ビブ」で売ってほしかったですね(^^;)

ちなみに、こういった商品名や会社名が定着した和製英語はまだあります。

たとえば、髪の毛をカットする「バリカン」。

「バリカン」は、英語では「hair clipper(ヘアークリッパー)」なのですが、「バリカン」という名称はフランスの製造会社に由来します。

フランスの「Bariquand et Mare(バリカン・エ・マール)」という会社のバリカンを、当時フランス駐在の日本公使館書記官だった長田桂太郎氏がフランスから持ち帰ったのがきっかけといわれています。

ビブ1
 

2.「ビブ」と「スタイ」の人気商品は?使い捨てもあるの?

ここからは、ビブやスタイの人気商品をご紹介します。

面倒くさいので、これ以降は「スタイ」で統一しますね。
 

スポンサードリンク

 
まずスタイの役割ですが、役割は主に二つ、「よだれかけ」と「離乳食の食べこぼしによる汚れを防ぐ」です。

なので、スタイは日常的に使う「よだれかけ」タイプと、食事のときだけに使う「食べこぼし予防」用を分けて使うのがおすすめです。

ちなみに、赤ちゃんのよだれが増えるのは生後2~3ヶ月頃、離乳食が始まるのは5~6ヶ月頃です。

この時期までに「よだれ用」「食べこぼし用」それぞれのスタイを用意しておくとよいです。

【マールマール スタイ ドルチェ】

 

日常用のスタイです。

おでかけにもぴったりのかわいいデザインですね。

特徴は360度ぐるりとカバーしてくれること。

どこから見てもかわいいし、活発な赤ちゃんのよだれをちゃんと防いでくれます。

【BabyBjorn(ベビービョルン) ソフトスタイ】

 

食事のときにおすすめのスタイがこれ!

「スタイ」の名付け親スウェーデンのベビービョルンのスタイです。

食べこぼしをキャッチしてくれます。

離乳食用のスタイはベビービョルンのスタイのように受け皿がついていたり、防水性能やシリコン製のもの、あるいは洗濯後すぐに乾いてくれる速乾タイプのスタイがおすすめです。
 
 
また、出先では使い捨てのスタイが使いやすいです。

【使い捨て スタイ ビブ】

 

頻繁に取り替えが必要な、風邪などのときにも使い捨てのスタイがおすすめです。

ビブ
 

まとめ

以上が、「ビブ」と「スタイ」の違いや人気スタイの紹介でした。

スタイは生後2ヶ月頃から2歳ごろまで使います。

赤ちゃんの成長や使うシーンに合わせてスタイを使い分けるとよいですね。

スタイはかわいいものがたくさんあって選ぶのも楽しいですよね。

なので、出産祝いや誕生日プレゼントにもぴったりです。
 

スポンサードリンク

 

 - お祝い(赤ちゃん), 暮らし・生活・雑学