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「理想」と「目標」の違い!例文でわかりやすく解説するよ!

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「理想」と「目標」。

よくよく考えると、この二つの言葉…似ています。
 
 
たとえば…。

理想はメジャーリーガーになって活躍すること」

目標はメジャーリーガーになって活躍すること」
 
 
こうやって並べてみても、どちらも違和感ありませんよね…。

問題は何がどう違うのか?ということ。
 
 
 
ということで、この2つの言葉の意味を徹底的に分析してみましたよ!

やはり、「理想」と「目標」には決定的な違いがありました!
 
 
本記事では、「理想」と「目標」の意味の違いと使い分けについて、具体例でわかりやすく解説していきます。

かなり深掘りしましたので、ご期待ください!
 

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1.「理想」と「目標」の意味の違い!

まずは、「理想」と「目標」の意味の違いを端的にお伝えします。

「理想」とは、それが最もよいと思う状態のこと。

「目標」とは、ある物事をする時に目指して進んで行く目印のこと。

 
一言であらわすと、こういった違いです。

それでは、さらに詳しく紐解いていきますね。
 

①「理想」の意味とは!

「理想」は、それが最もよいと思う状態のこと。

ポイントとなるのが「思う」という部分。

「こうなりた!」「こういった生活がしたい!」といったことを、「思う」ことが「理想」です。
 
 
また、「それは無理だよ!絶対!」「そんなのはやめた方がいい!」といった具合に、他人からダメ出しされたとしても、自分が「こうなりたい!」と思ったら、それは「理想」。

「思う」ことが「理想」ですので、実現可能か不可能かはまた別の問題です。
 
 
かといって、「透明人間になりたい」といった現実離れした可能性がゼロのようなことは「理想」とはいえません。

この「透明人間」の場合は「理想」ではなく、「空想」や「幻想」であり、「ファンタジー」ですね。

あくまでも、現実世界における最高の状態が「理想」です。
 
 
 
そして、ただ「思う」ということが「理想」。

ですから、それに向かおうと意識すること、また、実現を目指して努力することはまた別の問題です。

ただ「思う」こと、それがポイント。
 
 
 
具体的には、以下のとおり。

「将来は豪華な家に住みたい!」

「昆虫の研究に没頭したい!」

「メジャーリーガーになってアメリカでスター選手になりたい!」

こういったものが「理想」ですね。

野球
 

②「目標」の意味とは!

「目標」は、ある物事をする時に目指して進んで行く目印のこと。

「進んで行く目印」がポイントです。

「進む」ということですので、必ず進もうとする意識が伴うのですね。
 
 
そして、もう一つのポイントが「目印」。

つまり、その「目印に到達するぞ!」といった目指すものです。

「目印」があって、そこを目指して「進もう」と意識することですね。
 
 
 
そして、前の項目で説明した「理想」と関係してくるのが、この「目印」です。

たとえば、「メジャーリーガーになりたい」といった「理想」があった場合。

「メジャーリーガーになる」を「目印」にしてそこへ進もうとすること、これが「目標」です。
 
 
 
ただし、全ての場合「理想=目印」なのかといえば、それは違います。

人によっては、メジャーリーガーといった「理想」があっても、まずは日本のプロ野球選手を「目印」に設定する人もいますし、高校野球で活躍することを「目印」にする人もいるわけで。

「目印」は低いところへ設定して、徐々に上げて行くといったものでもよいのですね。

そして、この「目印」に向かって進もうと意識すること、これが「目標」です。
 
 
 
ちなみに、「目印」を設定したとして、そこへ向かって進もうとしなかった場合。

それは「目標」とはいいません。

進むための「目印」が「目標」であり、進もうとする意識が伴わないものは「目標」ではありませんよ。

箇所1
 

③「理想」と「目標」の違いを整理!

それでは、ここで一度「理想」と「目標」の違いを整理します。
 
 
それが最もよいと思う状態が「理想」。

ただ「思う」ことであり、実現しようとすることではありません。
 
 
ある物事をする時に目指して進んで行く目印が「目標」。

「目標」は、そこを目指して進もうという意識をしなくてはいけません。
 


 

2.「理想」と「目標」の辞書での意味!

続いて、辞書による「理想」と「目標」の意味がどうなっているのか確認していきます。
 

①「理想」の辞書での意味!

【理想】

・それが最もよいと考えられる目標。不完全な現実がしだいに向上し、ここまでは到達し得ると理性で想像できる最上で最善の状態。「―が高い」↔現実

引用元:旺文社国語辞典

説明したとおりの内容ですね。

説明分に「目標」とありますが、これは「目印」としての「目標」です。
 

②「目標」の辞書での意味!

【目標】

・ある物事をするにあたって、目指して進んで行く対象。めあて。めじるし。ねらい。「今月の―」

引用元:旺文社国語辞典

説明どおりですね。

合格
 

3.「理想」と「目標」の使い方!

次に、「理想」と「目標」の使い方を例文で紹介します。
 

①「理想」の使い方!

・英国食品基準庁が推奨する理想的な冷蔵庫内の温度は3度~5度。

・モデルハウスでの理想の生活を体験できる企画。

・魅力あるプランを見比べて、理想の旅行デートを簡単に実現。

理想のライフスタイルを手に入れるヒント。
 

②「目標」の使い方!

目標達成に近づくための偶然は、自分の習慣で起こせる?

・英国政府は以下の12項目を優先目標として掲げています。

・開幕戦の目標は表彰台の一角にきちんと入ること。

目標達成できない人は課題の分解ができない?

スーツ
 

4.「理想」や「目標」には似た意味の言葉がたくさんある!

「理想」や「目標」には似た意味の言葉がたくさんありますよ。

下の関連記事も、覗いてみてください。

 
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
 

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まとめ

以上が、「理想」と「目標」の意味の違いと使い分けについてでした。
 
 
「理想」は、それが最もよいと思う状態のこと。

「目標」は、ある物事をする時に目指して進んで行く目印のこと。
 
 
「目標」は実現に向かうことを意識しますが、「理想」はそういった意識は必要ありません。





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