Investigate Blog

お役立ち情報を深掘りしてご紹介いたします!

*

「ヴァセリン」と「リップ」の違いを解説!値段は?成分は違う?

      2018/08/03

Pocket
LINEで送る

ユニリーバ社製の「ヴァセリン」、商品のラインナップに「ヴァセリンリップ」があります。
でも「ヴァセリン」のシリーズの中には「ヴァセリンリップ」以外にも、唇にも使える商品があります…。
では、「ヴァセリン」と「ヴァセリンリップ」の違いって何?
そもそも「ヴァセリン」と「ワセリン」って違うものなの?
ということで、今回は「ヴァセリン」と「ヴァセリンリップ」と普通の「リップ」の違いなどについて調べてみました。
 

スポンサードリンク

 

1.「ヴァセリン」と「ヴァセリンリップ」と普通の「リップ」の違いは?

「ヴァセリン」とは、ワセリンを使用したユニリーバ社製の保湿用の化粧品です。

「ヴァセリン」と「ワセリン」の違いについては次項で詳しく解説しますね。

ユニリーバ社製の「ヴァセリン」は、全身用や唇用、ハンド専用など様々で、塗ることで肌を保湿したり、乾燥や外的刺激から肌を保護する効果があります。

①「ヴァセリン」と「ヴァセリンリップ」の違い!

「ヴァセリン」のシリーズに中に「ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー」がありますが、こちらは全身用なので唇にも塗ることができます。

さらに、唇専用の「ヴァセリンリップ」もあります。

いったい、どっちを買うべきか迷いますよね。

ということで、まずはユニリーバ社の公式サイトで「ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー」と「ヴァセリンリップ」の価格を調べてみました。

ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー
200g:718円
1g当たり3.59円
成分:ワセリン・酢酸トコフェロール・BHT

ヴァセリンリップ
7g:460円
1g当たり65.71円
成分:ワセリン・トコフェロール・BHT・黄4

 
「ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー」と「ヴァセリンリップ」、成分はどちらも大体似ているのですが、唇用のヴァセリンリップの方がワセリンの精製度は若干高いようです。

また、「ヴァセリンリップ」の方は色付きのものや香り付きのものがあるほか、容器が小さいので持ち運びに便利ということですね。

ただし、価格を比べてもわかるとおり、「ヴァセリンリップ」の1g当たりの価格がなんと、……「ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー」の18倍以上も高いのです。

1g当たりの価格が、3.59円と65.71円って…、あまりにも違い過ぎるような…。

これは、もしかしたら内容成分の価格より容器などの価格の占める割合が大きいのか、それとも精製にかかるコストなのか…。

容器が原因だとしたら、わざわざ「ヴァセリンリップ」を買わなくても…といった考え方もありかもしれません(^^;)

どうしても色付きや香り付きが欲しいという方は、かなり高額になりますが「ヴァセリンリップ」の一択だと思います。

リップクリーム

②「ヴァセリンリップ」と「リップクリーム」の違い!

それから、「ヴァセリンリップ」とユニリーバ社製以外の普通の「リップクリーム」の違いは、成分の違いです。

ヴァセリンリップには「ワセリン」が含まれていますが、ユニリーバ社製以外のリップクリームは「ワセリン」を使用しているものもあれば使用していない製品もあります。

リップクリームの製品は「ワセリン」「ミツロウ」「セラミド」「植物性のオイル」や「ビタミン」など様々なのですね。

あとは香りや色の違いや、UV効果のあるものもあります。

ちなみに、「ミツロウ」や「セラミド」は、「ワセリン」と同じ保湿効果がある成分です。
 

スポンサードリンク

 

2.「ヴァセリン」と「ワセリン」の違いは?

「ワセリン」とは、広辞苑によると「天然産原油に含まれ、重油中から分離するか、または石油蒸留の釜の残油を精製して……云々かんぬん、以下省略」、分かりにくいですが、要は「石油を精製して不純物を取り除いた軟膏状の物質」です。

精製の純度の高さによって、色が変わります。

純度が低いと黄色ワセリン、純度が高いのが白色ワセリンです。

不純物が無くなることで、色もなくなっていくのですね。

ワセリンは英語で書くと、「Vaseline」です。

ですから、「V」があるので「ヴァセリン」と表記することもあります。

ですが、「ヴァセリン」ユニリーバ社の商品名で、登録商標です。

つまり、「ヴァセリン」と書くときは、ユニリーバ社の商品名を表しています。

まとめると、以下のとおりです。

・ワセリン
石油を精製した成分

・白色ワセリン
純度の高いワセリン
第3類医薬品

・ヴァセリン
ユニリーバ社の商品名
化粧品

 
ワセリン

ちなみに、ヴァセリンは化粧品ですので化粧品売り場に置いてあります。

白色ワセリンは第3類医薬品なので、医薬品売り場にあります。

また、白色ワセリンよりもさらに純度が高い「プロペト」という薬もあります。

これは処方薬です。

最後に「ヴァセリン」と「ワセリン」の違いをまとめると、成分の名前である「ワセリン」、ワセリンを商品名とした化粧品扱いの「ヴァセリン」、ワセリンを高い精製を行った医薬品扱いの「白色ワセリン」といった違いになります。
 

スポンサードリンク

 

まとめ

以上が、「ヴァセリン」と「ヴァセリンリップ」と「リップクリーム」の違いなどについてでした。

ユニリーバ社製の「ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー」と「ヴァセリンリップ」は、どちらも唇に使用することができます。

「ヴァセリンリップ」の方が、精製度が高く高額です。

「ヴァセリンリップ」と他社の「リップクリーム」の違いは、「ワセリン」や「ミツロウ」「セラミド」などの成分の違いです。

 - 暮らし・生活・雑学